Purifyリニューアルに込めた想い

2024年9月末、空ルートのセミナーを受講しました。
当日は凄まじい体験をし、「これから自分がこれをやっていくんだ…」という熱い思い。それと同時に、「これは本当に私がやりたいことなのだろうか」という、不安や畏れとは違う、けれど自分自身への深い問いを抱きながら名古屋に帰ってきたのを今も鮮明に覚えています。

そんな想いを抱きながらも、習得後はとにかくがむしゃらに、そして「私も人を救わなければいけない」という強い使命感を抱いていました。先輩や同期のSNSを見ては刺激され、「私もこうしなければいけない」という思いにとらわれていたように思います。ときには「自分には空ルートをやる資格はないのかもしれない」「私のエネルギーが不足しているから症状が改善しないのではないか」と、自分を責めるようなこともありました。

半年ほど経ち、ようやく「私と空ルート」について考えるようになりました。
セミナー受講後に抱いた「本当に私がやりたいことなのだろうか」という問いと、改めて向き合い始めたのです。そこから少しずつ、セミナーや練習会で習った手技をベースに、これまで私がセラピストとして培ってきた技術を組み合わせ、ときにはオイルを使用しながら「私のやりたい空ルート」へと形を変えていきました。

セミナーから1年が経ち、「空ルートとはなんだろう」という問いに、私なりの答えが出たとき、思い切ってリニューアルをすることに決めました。
言葉にするのは難しいけれど、今の私にできる「私の空ルート」。
それが、新しくなった『Purify』です。

空ルートとアロマセラピーを組み合わせ、現在学んでいる心理学を活かした「対話のセッション」を取り入れること。それは私との対話ではなく、受ける方が「自分自身と対話する時間」です。

日々忙しく過ごす方々にとって、言葉と香りを手助けに内側と向き合う時間は、意識的に立ち止まるための大切な余白となります。「Purify note」というワークシートに頭の中に浮かんだ言葉を綴ることで、思考の整理が行われ、施術を受ける準備を整えます。

新しいPurifyが形になっていく過程で、私の中で「触れる」ということへの意識が変化し、自分自身の手の力を信じられるようになりました。
それは言葉にはできない変化であるからこそ、誰にも気づかれないことだと思っていましたが、この数ヶ月、お客様から続けて同じような言葉をいただくようになりました。

『安心』

その前後の言葉はそれぞれで、どれも違う文脈ではあるものの、施術、セラピストである私、そしてサロンで過ごす時間に対していただいたその言葉に、私自身が救われる思いでした。

「重なりをほどき、ありのままの自分に還る」

これは、誰かのため、何かのために日々を過ごし、たくさんの荷物を背負いながらも自分を後回しにして頑張る方へのメッセージです。
ひとつでも荷物をおろし、少しでも身軽になってもらえたら。
心と体が緩み、次に拾い上げるものが少しでも軽く感じてもらえたら。
そう願いながら、私にできる最善を届けたい思いです。

対話から施術、そして自宅での余韻、そのすべてを通して「心と体が整う時間」となることを願っています。

これからも変わり続けるPurifyが、必要な方に届きますように。


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心身の重なりを解き、本来の自分へと還る「静かな時間」を必要としている方へ届きますように🌿

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