アビヤンガ

Abhyanga/アビヤンガ

アビヤンガとは

アビヤンガとは、全身に温めたオイルを繰り返しさすり、塗り込むトリートメント。アーユルヴェーダの代表的なボディトリートメントです。
十分な量のオイルを体全体に浸透させ、その後発汗することにより全身に行き渡り、体内の老廃物の排出を促します。
使用するオイルは、薬草オイルや太白ごま油、ココナッツオイルなどが一般的です。

また、人の手が体に触れることによりもたらされる心への効果も期待でき、心身ともにリラックスできると考えられます。
機械が給油を必要とするように、私たち人間の体もオイルを塗ることで体と心が滋養され、活力を与えしなやかさを取り戻します。
アビヤンガは禁忌事項に該当しない方であれば、どの体質の方でも受けられるトリートメントです。

心と体に疲れやストレスを感じている方、不眠症、体に痛みやコリがある方、アーユルヴェーダの施術が初めての方におすすめします。

禁忌

以下に該当する方はアビヤンガを受けることができません。

生理中(1〜3日間)、発熱、風邪、妊娠中、重度の皮膚疾患(水虫含む)、重度の糖尿病、感染症、てんかん、骨粗しょう症、手術を受けた方(半年以内)、その他重病や大けが、消化不良のある人または満腹時

jnanamのアビヤンガ

ニャーナではカウンセリングでじっくりとお話をお伺いし、その日の体調やお悩みに合わせた薬草オイルをお選びします。頭と体には薬草オイル、顔には太白ごま油を使用します。

まずは、フットバスをしながら行うシローアビヤンガ(オイルを使用したヘッドトリートメント)から始まり、体、顔の順に行います*。南インドで丁寧に製造された薬草オイルをたっぷりと(100〜150ml)使用し、ボディには湯煎にかけて温めたオイルを塗布していきます。

丁寧に、そしてダイナミックな動きで、全身の筋肉を緩め心と体の緊張を解いていきます。オイルを塗り込むことが目的なため、強く揉みほぐすような手技はありませんが、十分満足していただけるトリートメントです。

アビヤンガの後に行う発汗(スヴェダナ)は、ハーブスチームサウナで行います。ニャーナでは職人さんに特注でつくっていただいた檜のサウナを使用し、ハーブはウコン、生姜、よもぎなどを使用します。ヒノキとハーブの香りが合わさってリラックス効果も高まります。

心と体のバランスが整うニャーナのアビヤンガで贅沢な時間をお過ごしくださいませ。

*シローアビヤンガ(頭)とお顔のトリートメントは90分コースのみとなります。